サブウェイ野菜全力DAY|限界チャレンジしてみたら…ちょっと切なかった話

サブウェイ比較

サブウェイ野菜全力DAY|アンコールチケットで限界チャレンジ!

「野菜全力DAY」のキャンペーンでアンコールチケットをもらったので、もう一度サブウェイへ行ってきました。
前回の投稿では、「このチケットでどこまで増やせるか試したい」と書いていたのですが…

一緒に行った嫁は裏メニューを頼むのが恥ずかしいらしく、普通の注文に。
一方、僕は「前回の反省を活かして、限界までお願いします」とお願いしてみました。

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……が、あれ? 前回より少なく感じるのは気のせい?
確かに嫁の“普通盛り”よりは野菜多めでしたが、これが限界?と少し拍子抜けしました。

正直、今回は映画の続編を観て「前作ほどじゃなかったな…」と感じたときのようなモヤモヤが残りました。

「こんなのが来るかも!」と期待していたのです(ちょっと誇張しすぎてますが):

野菜モリモリのサブウェイ風サンドイッチ

※画像はイメージです。実際の商品とは異なります。

とはいえ、短い間でしたがサブウェイの「野菜全力DAY」は楽しい体験でした。
ただ、個人的にはここでいったん卒業。しばらく通うことはなさそうです(笑)

属人化するキャンペーンは、ちょっと考えもの

今回の「野菜全力DAY」で感じたのは、属人化したキャンペーンの難しさです。
「店員さんに頼めば限界まで野菜を入れてもらえる」というスタイルは、面白さもありますが、その反面で「対応に差が出る」「人によって恥ずかしくて言えない」といったリスクもあります。

実際、僕も今回は「最大でお願いします」と伝えたものの、前回より少なく感じてしまい、ちょっと拍子抜けしてしまいました…。
嫁は恥ずかしくて裏メニューすら頼めず、結果的に二人とも微妙な気分に。

属人性(=人に依存する仕組み)があると、どうしても「お得感」や「満足度」がバラつきやすくなります。
もしキャンペーンをやるなら、「野菜MAXはこのくらいです」と掲示して誰でも安心して頼める形にした方が、より多くの人が楽しめるんじゃないでしょうか。

たとえば、「このサンドイッチは通常で50g、最大で100gまで野菜を増やせます」など、目安となるグラム数があれば、受け取る側も納得しやすいはずです。
“お願いしたのにこれだけ?”というモヤモヤも減ると思います。

せっかくの楽しい企画だっただけに、ちょっと惜しかったなという感想です。

おわりに

あくまで個人の感想ですが、「お前の感覚がおかしい」とのコメントが多数あれば、この投稿はひっそり削除するかもしれません(笑)
でも、ちょっとだけ期待が大きすぎたのかも。サブウェイさん、楽しいキャンペーンをありがとうございました。

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