【超簡単】エスクァイアのホーン交換!レクサス流用で高級サウンドに
今回は、エスクァイアの純正ホーンをレクサスホーンに交換しました。配線加工なし・完全ポン付けでOK。誰でも簡単にできます!
購入時は4,800円でしたが、現在は4,580円。ちょっと悔しい気もしますが、安くなってるならラッキーですね。
開封の儀:レターパックで到着
交換前の純正ホーン(右側)
交換前の純正ホーン(左側)
ホーンの取り外し
12mmのレンチでネジを外します。
いい年しても、未だに「時計回り?反時計回り?」で悩みます(笑)
ちなみにバッテリーは外していません。本当は外すのが安全なんですが…つい。
レクサスホーンの取付
エスクァイア純正ホーンを外したら、レクサスホーンをそのまま取り付けます。
カプラーの色で左右を見分けられます。
- 右側:灰色(品番:86510-30700)
- 左側:黒色(品番:86520-30610)
取り付け前後の比較
交換前:
交換後:
見た目はほとんど変わりませんが、音質は確実にグレードアップ。レクサスっぽい重厚な音になります。
作業時間と注意点
実作業は約10分ほど。手慣れた人なら5分かからないかもしれません。
写真は撮れませんでしたが、カプラーを差し替えるだけなので超簡単です。
あと気づいたのは、エスクァイアのホーン配線って外側から簡単にアクセスできるんですね。ちょっと怖いくらいです。
ノア・ヴォクシーにも対応?
ちなみに今回使用したレクサスホーン(86510-30700 / 86520-30610)は、トヨタ系の汎用カプラー仕様。
そのため、ノア(NOAH)やヴォクシー(VOXY)にもそのまま流用できる可能性が高いです。
ホーンの音を「もっと高級感あるものにしたい」と考えている方にはピッタリ。
配線加工不要で、ポン付け交換OKなので、DIY初心者の方にもおすすめです!
まとめ
- レクサスホーンはエスクァイアにそのまま取り付け可能
- 見た目の変化は少ないが、音の高級感が全然違う
- 作業時間は10分以内、難易度低め
- ノア・ヴォクシーでも流用できるかも(カプラー形状が同じ)
車のホーンを交換するだけで、ちょっと気分が変わりますよ!
ぜひチャレンジしてみてください。
コメント