古新聞と投稿文

京都新聞市民版日常

昨年末に父親が死去して、母親からちょっと整理に来てと言われたので行ってきました。懐かしい新聞が出てくるのはよくある話ですが、自分自身が載っているのを保存してくれていたのでその投稿と時代を感じる記事がありましたので、紹介したいと思います。
昭和53年4月6日(木)の京都新聞市民版です。
京都新聞市民版
「私のてがみ」って言う読者投稿に採用されていました。
投稿文
「楽しかった家族ドライブ」
 春の午後、気ままに家族でドライブに月ヶ瀬に着いた。車からおりると、おいしい空気が口いっぱい飛び込んだ。食堂にはいると、南山城のおいしいお茶をのませてもらった。おいしいつけ物があったので、おみやげに買った。月ヶ瀬梅林まで五分ほどの道のりを三人で話し合いながら歩いて、やっとこさ着いた。
 上り坂を上がるとびっくりするほどの美しい風景だった。梅は、ところどころさいていた。梅の名所として知られる月ヶ瀬梅林は、かまくら時代の初期の元久二年この地に菅原道真を祭り、道真ゆかりの梅林を植えたのがはじまりで、かつては、文豪頼山陽もここに遊び、天下にその名をとどらかせたそうだ。
 そして、げんざいは、ダムもつくられ見晴らしのいい所だった。茶店も景色のいい所にいくつもあり、ここで、おうどんを食べた方が良かったネと残念に思った。

以上、小学校4年やからこんなもんか?よく採用されたなと思うような文章ですネ。

今だと考えられない記事ですね、記憶が正しければ学校の先生がタバコを吸っている横で説教された覚えがあります。
京都新聞市民版

羽束師小学校と神川中学校がこの年に開校していました。免許更新は昔は全員羽束師でした、ゴールド免許保有者は京都駅前運転免許更新センターで更新出来るようになり便利になりました。
京都新聞市民版

当時の為替レートです。ドル円は219円今と比べるとすごい円安ですね。今のドル円112円ですが219円になんて今なったら物価めちゃくちゃ上がりそうですねってか日本全体がヤバイ事になるのかな。今ではすっかり聞き慣れたユーロが無いからマルクとか書いてあります。
京都新聞市民版

不動産の広告です。南区の物件少ないです。
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あすの縁日とか気分が盛り上がりそうです。あと赤ちゃんとお悔やみ欄がっつり住所と名前が載ってます、これも時代を感じますネ。
京都新聞市民版

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