2012年12月・血液検査の記録|糖尿病のことは告げず“問題なし”とされた検査

血糖値イメージ

2012年12月、糖尿病であることはすでに診断されていましたが、 このときの血液検査では特にその事実を伝えず、別の目的で検査を受けました。

その結果が本日返ってきたので、記録として残しておきます。

血液検査の結果(2012年12月)

  • 総蛋白:7.3
  • 総コレステロール:162
  • 中性脂肪:66
  • HDLコレステロール:49
  • LDLコレステロール:97
  • 動脈硬化指数:2.3
    (計算式:{総コレステロール – HDL} ÷ HDL)
  • 尿素窒素(BUN):10
  • クレアチニン:0.72
  • 尿酸(UA):5.3
  • 血糖値:81
  • HbA1c(NGSP):5.7
  • 尿糖定量:2
  • 尿蛋白定量:1

糖尿病であることを申告しなかったこともあり、「特に問題ありません」と返されました。

クレアチニンやBUNなど、腎臓関連の数値も悪くなく、 この時点では比較的安定していたことがうかがえます。

今後もこのように、過去の数値を丁寧に記録しておくことで、 経年変化や体調の傾向を見極める手がかりになると感じています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました