糖尿病と初めての冬、そして「冷え」

冬の寒さの中で防寒手袋を着けた手元の写真。糖尿病による手の冷え対策のイメージ

糖尿病と初めての冬、そして「冷え」

糖尿病と診断された年の冬、真っ先に感じたのは手の冷えでした。原付に乗ったあとは指が痺れるほど。今まで「手あったかいね」と言われていた僕にとって、これはかなりの違和感でした。

冷えの原因は神経障害か、それとも…?

素人考えながら、これは神経障害なのか?それとも体重を落としたことで脂肪がなくなって冷えやすくなっただけなのか?そんな疑問が湧いてきました。

防寒対策として選んだのは「指が出せる手袋」

真冬の外出に備えて、スマホ操作もできる指ぬきタイプの手袋を導入。これがなかなか便利で、買い物や原付にも使えます。

痩せたことによる副作用もある

体重を落とせたこと自体はよかった。ただ、クッションが減ったのか、固い椅子に長時間座るとお尻が痛いし、立ちくらみが増えた気もします。

医師の反応は「慣れていきましょう」

一応、主治医にも相談しましたが、返ってきたのは「慣れていきましょう」とのこと。深刻な症状ではないとはいえ、なんともあっさり。

僕が選んだ防寒アイテム

冬の冷え対策に役立ったのが、この手袋。

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まとめ:冷えとの付き合い方

糖尿病との付き合いも数年。手の冷えに関しては「そういう体質になった」と割り切って付き合っています。春がくればマシになるのも分かってる。でも、冬はやっぱりちょっとこたえますね。

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