御朱印

【御朱印とは】──その魅力と、このブログでの歩き方

御朱印(ごしゅいん)とは、神社やお寺を参拝した証としていただく印章や墨書きのこと。
本来は納経の証でしたが、いまでは旅の記録として、また心のよりどころとして御朱印帳を持ち歩く人も増えています。

「え?こんなところにも神社が?」
「御朱印は…あ、隣の薬局で受け付けてます」
そんなゆるさも含めて、御朱印巡りの面白さかもしれません。

御朱印の最初は、全国的にも知られる東寺でした。
そんな“王道”から始めたはずが、気づけば京都南区の、ひっそりと佇む神社をうろうろ…。
当ブログでは、有名な社寺にも足を運んでいますが、気づけば予定外の神社にフラッと寄り道していることも多いです。
でも、あまり知られていない場所にこそ、思わぬ魅力が隠れていることも──。そんな“無計画の美学”で、御朱印旅を楽しんでいます。

このブログでは、京都を中心に御朱印巡りをしていますが、
記事は地域ごとにまとめてあります。まずは、気になるエリアからどうぞ。
※現在は京都が多めですが、今後は関西、そして全国へと広げていく予定です。


🔻 御朱印シリーズ 一覧

このページは、完成する予定がありません。
訪れた場所、出会った神様、感じた空気。
そのすべてを、気の向くままに書き足していきます。
そう、まるでサグラダ・ファミリアのように。
万が一サグラダ・ファミリアが2026年に完成したら、こっそりとこの文も変更する予定です。

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