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Swiftの勉強 第14回 辞書 Dictionary

辞書を作る 配列は複数個の値をインデックス番号で管理するが、Dictionary(辞書)はキーと値をペアにして、複数個のアイテムを管理する 辞書を作る 辞書は配列と似ているが、1つの要素がキーと値のペアになっています。 配列...
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Swiftの勉強 第13回 配列

配列を作る 配列を使うと複数の値をひとまとめにして扱える。 書式 let 配列名 = var 配列名 = let strArray = let intArray = var boolArray =...
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Swiftの勉強 第12回 ストリング

ストリングを作る ストリング(文字列)は"Hello"のようにダブルクォーテーションで囲むことにより作成できる。 let msg = "Hello" var countryName:String countryName...
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Swiftの勉強 第11回 関数の高度な利用

関数の多重定義(オーバーロード) 同名の関数でも、引数名や引数の数が異なると別の関数として扱われる。 これが多重定義(オーバーロード)と呼びます。 func calc(a:Int, b:Int) -> Int ...
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Swiftの勉強 第10回 引数がある関数

引数とは、手続において外部との値をやり取りする為の変数。 書式 引数がある関数 func 関数(引数:型,引数:型,引数:型,...) ->戻り値の型 { ステートメント return 戻り値 } ...
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Swiftの勉強 第9回 関数

関数 書式 引数がない関数 func 関数名() -> 戻り値の型 { ステートメント return 戻り値 } func dice() -> Int { let number = 1 + arc4random_...
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Swiftの勉強 第8回 繰り返しのスキップ、中断

for,while,repeat-whileのループの中から、以降の処理をスキップして次のループへ進めたり、中断することが出来る。 現在の繰り返しの残りの処理をスキップする continue let prefList = {0...
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Swiftの勉強 第7回 while文

処理を繰り返す構文の一つ while文。 繰り返し while文 ループの終了条件を回数ではなく、条件で判定する。条件を満たしている間はループ処理を実行する。 書式 while(ループ条件) {     処理を記述...
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Swiftの勉強 第6回 for-in文

処理を繰り返す構文の一つ for-in 書式 (終了値を含まない) for 変数 in 開始値 ..< 終了値 { 処理するセンテンス } 書式 (終了値を含む) for 変数 in 開始値 ... 終了値...
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Swiftの勉強 第5回 switch文

値で分岐 条件(if)ではなく、式の値で処理を分岐する場合はswitch文を使用する。 書式 switch 式 { case 値1: ステートメント1 case 値2: ステートメン...
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