平成24年「国民健康・栄養調査」の結果

厚生労働省のホームページに平成24年の「国民健康・栄養調査」の結果が発表されています。
これによると糖尿病が強く疑われている者は約950万人、糖尿病の可能性が否定出来ないものは約1,100万人と推計。
平成9年以降増加していた数値が平成19年の約2,210万人から始めて減少したようです。
ただ、糖尿病が強く疑われている者は減っていないです。
40代で糖尿病は少し早いみたいですね。

詳しくはこちらへどうぞ。

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